保育士宿舎借り上げ支援事業
さいたま市が、国の補助制度を活用し、「保育士宿舎借り上げ支援事業」を実施します。
保育人材確保に向けた取組みで、保育所等を運営する法人等に対し、保育士向け宿舎の借上げを支援するものです。
民間認可保育所の他、施設型給付等の保育施設の保育士も対象とするのは、県内で初だそうです。
さいたま市では、この事業の実施により、対象となる保育士の住居費負担の軽減を図ることで、保育士の新規採用、就業継続、離職防止に結びつけ、継続的かつ安定的な保育施設の運営を支援するそうです。
内容は以下の通りです。
- 補助対象者
保育施設等(民間認可保育所、認定こども園、小規模保育事業)の設置者 - 補助事業
市内で保育施設等を運営する法人等が、雇用する保育士を、法人等が借り上げた宿舎に入居させる場合、当該借り上げに係る経費に対して補助を行います。 - 補助概要
- 対象経費
雇用する保育士向け、宿舎借上げに係る経費のうち賃借料、共益費(管理費)、礼金、更新料等。※敷金は非対象 - 補助率
対象経費の3/4 - 補助額
1戸当たり対象経費の総額が、月額80,000 円の3/4(60,000 円)を上限 - 補助対象職員
採用後5年以内の保育士 - 実施年月日
平成28年3月1日
保育施設は不足していると聞きますが、こうした取り組みで保育事業の安定化が図れれば、新たに就業できる人も増えるのかもしれません。