電子マネー詐欺が急増しているようです。
1件当たりの被害額は数万円から数十万円のケースが多いようですが、中学生などの若い世代にも被害が広がっているようです。
そもそも電子マネー詐欺とはどのようなものでしょうか。
コンビニなどでプリペイドカードが購入できますが、このプリペイドカードに記載されたID番号をインターネット上で入力すれば、プリペイドカードの購入額がインターネット上で決済手段として利用できます。
ID番号さえ分かれば、カードの購入者ではなくても、インターネット上のお金を持つことができます。
この性質を利用して、詐欺をはたらくのが電子マネー詐欺です。
ATMでの声がけや、だまされたふりをして現金を引き出しに来た受け子を捕まえるなど、振り込め詐欺などの特殊詐欺についての対策が進み、詐欺グループがやり口を変えてきたと推測されています。
電子マネーの被害としては、いわゆる「あやしいサイト」を見ていると、料金請求されるというものが多いようです。
電子マネー詐欺は振り込み詐欺などに比べて、周りから見て分かりにくい部分もあるように思えます。
警察では、ID番号を教えた時点でお金をだましとられることに気づいてほしい。一人で悩まず、家族や警察に相談してほしい。と呼びかけています。