決算とは、会社の損益と資産や負債などを確定させることです。
確定申告とは、決算の数値を基に税法に基づいた調整をして申告をすることです。
1年に1回の決算・確定申告が多数ですが、これはこれらの期間が最長1年と定められているためで、1年以内の期間とすることもできます。
しかし、期間を短くすることは、決算・確定申告の回数を多く行うことになり、負担が増えます。
確定申告について
確定申告は通常、法人税、県税、市税、消費税について行います。
県税と市税はその県内、市内に事務所等がある場合にそれぞれの県・市について確定申告をします。
消費税について
消費税の確定申告も原則年1回ですが、消費税だけ独自に期間を変更することができます。
輸出業などで毎回の確定申告が還付となる場合には、期間を縮めてその分の還付を早期に受けることができます。