内閣府が、ベビーカーマークに関する世論調査を行い発表しています。
調査対象は、全国の20歳以上の日本国籍を有する者3000人で、有効回答数は1663人だったようです。
目的は、ベビーカーマークに関する国民の意識を把握し、今後の施策の参考とする。としています。
子育て支援政策の一環といったところでしょうか。
調査は、ベビーカーマークの認知度、ベビーカー使用者の気遣い、周囲の人の許容度などについて行われました。
結果については以下の通りです。
「ベビーカーマーク」を知っていたか
- 見たことがあり、内容まで知っていた 24.9%
- 見たことはないが、内容は知っていた 9.6%
- 見たことはあるが、内容は知らなかった 18.1%
- 見たことはないし、内容も知らなかった 45.9%
ベビーカーを使用している人が、周囲に気遣いをしていると思うか。
- そう思う 31.8%
- どちらかといえばそう思う 37.9%
- どちらかといえばそう思わない 12.8%
- そう思わない 6.7%
- わからない 10.9%
電車やバスなどの車内やエレベーターで、原則としてベビーカーを折りたたまずに使用できることについて、どのように思いますか。
- 賛成 52.3%
- どちらかといえば賛成 32.2%
- どちらかといえば反対 7.8%
- 反対 2.8%
この結果を見ると、内容を知らない人が64%いるものの、ベビーカーの使用については、一定の理解が得られているように見受けられます。
ベビーカーマークの多くは、電車やバスなどの公共交通機関で見ることができます。
搭乗の際に、気にしてみては如何でしょうか。