Category Archives: さいたま市

台風18号

連日、台風18号が猛威を振るっていましたが、さいたま市ではようやく天気が回復しました。

報道では災害の被害報告が続々とされています。被害の大きさがとても深刻に思えました。
まだ影響が収まっていないところもあるようですので、充分に注意してください。

全国の被害状況等は報道で知ることができますが、近隣の被害状況はインターネットで知ることができます。
さいたま市のホームページでも今回の台風18号による被害状況を発表しています。

さいたま市プレミアム商品券

30%のプレミアムが付いたさいたま市プレミアム商品券が発売となったようですが、もうすでに売切れとなっているようです。

購入できた方。うらやましいですね。

発行枚数が36万冊で1人あたり5冊まで購入できるようですので、最低でも7万2千人の方が購入できたと予想されます。

ただし、利用期間が平成27年11月30日までとなっています。

動物愛護ふれあいセンター

さいたま市の施設で動物愛護ふれあいセンターというものがあります。

施設では、地域に密着して動物愛護精神の普及啓発を図り、人と動物がより快適に共生できる社会づくりを目指しているそうです。

さいたま市内の動物の保護や橋渡しを行っています。

猛暑日

暑い日々が続いています。

報道では連日「猛暑日が・・・」というフレーズを見聞きします。

猛暑日。改めて確認してみました。

1日の最高気温が摂氏35度以上になる日が猛暑日です。

ちなみに30度以上は「真夏日」、25度以上は「夏日」です。

本日は多少涼しくなるようですが、本日のさいたま市は「真夏日」でしょうか「夏日」でしょうか。

介護保険

8月から介護保険制度が変わりました。

年金収入が年280万円以上ある人は負担割合が1割から2割に上がります。

自分の負担割合は市町村から届く「負担割合証」で確認できます。

ただし、収入が2割負担に該当していても、毎月の支払いが必ず2倍になるわけではありません。

月の負担額に上限があるためで、上限は世帯単位で低所得者を除きさいたま市では平成27年8月から4万4000円(以前は3万7200円)です。

土用の丑の日

本日は土用の丑の日です。

土用の丑の日といえば、うなぎですね。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、うなぎの蒲焼の発祥の地はさいたま市の浦和です。

浦和は江戸時代、沼地が多く、そこで獲れたうなぎを蒲焼にして中山道で売り始めたというのが、その謂れです。

現在では、うなぎは取れませんが、当時から続いている老舗も多くあります。

歴史の味を堪能してみては如何でしょうか。

さいたま市の人口

さいたま市の人口が毎月発表されています。

詳細はさいたま市のホームページで見ることができます。今月の結果は以下の通りでした。

平成27年7月1日現在

人口

人口総数 1,267,035人
男性 632,485人
女性 634,550人

年齢別内訳

 14歳以下  171,809人
 15~64歳  818,565人
 65歳以上  276,661人

このようなデータを基に、何らかのビジネスチャンスが見つかるかもしれません。

無料で公表されているものですので、有効に活用しましょう。

ゆう活

さいたま市は8月から朝方勤務を試験的に導入するようです。

始業・終業時間を30分繰り上げた上で、原則定時退庁を促します。同市の残業時間は全庁平均で20~30時間と高止まりしており、仕事と余暇との両立につなげるようです。

朝方勤務は4部署で試験導入し、現在の勤務時間の8時30分~17時15分を30分早めるとのことです。

さいたま市は試験実施状況を見極めて、来夏からの本格実施を検討しています。朝方勤務は政府が7月から国家公務員を対象に「ゆう活」という愛称で実施しています。

O-157

O-157などの腸管出血性大腸菌感染症の患者又はその保菌者を診断した医師は、保健所に届け出ることになっていて、さいたま市では報告が多い状況が続いているようです。

牛などは、一定の割合で腸管出血性大腸菌を保菌しており、焼く前後の肉を扱うハシを使い分けるなど、食品の取扱いには充分な注意する必要があります。過去に、同じ食材を食べても子どもだけが発症又は保菌していた事例があるようです。

また、感染の機会は、喫食(食中毒)によるものだけではなく、オムツ交換時や簡易プール、動物との接触後の充分な手洗いや消毒が必要になるそうです。

手足口病

さいたま市内で手足口病流行警報が出ています。

手足口病とは

初夏から秋にかけて流行する「夏型感染症」の代表的な疾患で、主に5歳くらいまでの小さなお子さんがかかるそうです。

症状は、手、足、口腔内、口唇に赤い水ぶくれが生じ、発熱することもあります。

予防方法は

手洗いの徹底が基本となるそうです。

くしゃみや咳のほか、タオルやコップ等を介して感染することもあるそうです。

症状が出る前から症状が消失した後もしばらくは感染力があるため、手洗い、うがい、咳の飛散防止などが予防法として紹介されています。

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さいたま市緑区の税理士 渡辺税務会計・KWAT

埼玉県さいたま市緑区東浦和1-8-18-303

営業時間 平日9:00~18:00

関東信越税理士会浦和支部所属

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