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さいたまダービーは再来年へ

東浦和駅は埼玉スタジアム2002の最寄り駅の1つとなります。
サッカーの試合が行われると、会場行きのバスが駅から出ますし、駅周辺にユニホームを着たサポーターを見かけるようになります。

昨日は、浦和レッドダイヤモンズのユニホームを着た人たちを見かけました。
見かけたのはそこそこ遅い時間だったので、もしやとは思ったのですが、AFCチャンピョンズリーグ(ACL)で優勝しました。

アジアのサッカークラブチームのトップになったわけですから、すごいことです。
優勝は2007年に続いて10年ぶりということですが、2度も優勝するとなれば、少なくともアジアの中では名門クラブチームとなるのではないでしょうか。

ただ、本年のJリーグの成績を見ると、残り2試合ありますが現段階で7位となり、優勝はもとより来シーズンのACL出場権も獲得できないことが確定しています。
この現状を踏まえて、なぜリーグの順位が高くない浦和レッズがACLで勝てたのか。などという内容がネットに掲載されていました。

見る人によっては、大きなお世話だと思われるかもしれませんが、その要因として監督の変更による戦術の変化が挙げられていました。
ただ、前任の監督が悪かったというわけでなく、前任監督+現監督の戦術が今回の躍進の原動力となっているというような選手のコメントもあるようです。

大宮アルディージャはJ2降格

さいたま市はJ1のチームが2チーム存在する唯一の市ですが、残念ながら来年はそうではなくなってしまうことが決定してしまいました。
大宮アルディージャはJ2降格が決定してしまいました。

前節の第32節終了時点で、大宮アルディージャは勝利以外に残留の可能性はなく、勝利しても15位のサンフレッチェ広島が勝利か引き分けで降格が決定してしまうという状況でしたが、第33節の結果は、大宮アルディージャはヴァンフォーレ甲府と引き分け、サンフレッチェ広島はFC東京に勝利し、J2降格決定となってしまいました。

再来年に期待

大宮アルディージャについては残念な結果となってしまいましたが、今やACL優勝と輝かしい成績を残した浦和レッズも過去に一度、J2に降格してしまったことがあります。
1999年の出来事です。
ただその翌年にはJ1に昇格しています。

大宮アルディージャも来年はJ2となりますが、1年でJ1に昇格し、再来年には再びさいたまダービーが開催されるところを期待したいところです。

量子コンピューターの凄さ

以前、初の国産機の量子コンピューターが開発され、無料公開されることを取り上げました。
現在のスーパーコンピューターの100倍のスピードを発揮したということで、量子コンピューターの性能の凄さが垣間見えます。

性能を検証するために用いられたのは、複雑な組み合わせ解く問題で、「組み合わせ最適化問題」と呼ばれるもののようです。
具体的には、仲のいい悪いの関係がある複数の人達を最も仲の悪い関係が少なくなるように2つに分けるというものでした。
人数は2,000人。仲の悪い関係は20,000だったようです。
この問いに対する組み合わせの数は10の600乗以上あり、宇宙空間に存在するとされる観測可能な原子の数よりも多いといわれているようです。

答えは瞬く間に

この問題を解くのに量子コンピューターが要した時間は、たったの0.005秒以下。
なお、スーパーコンピューターの100倍のスピードということで、スーパーコンピューターは0.5秒程度となります

今回の問題では、一般的にはどちらのコンピューターでも計算開始と当時に答えが表わされるといった認識となるのではないでしょうか。
ただ、例えば、スーパーコンピューターで1年かかる計算があるとしたら、量子コンピューターでは4日程度で終えてしまう計算となりますので、その差は歴然となります。
ではなぜこのようなスピードが出せるのでしょうか。

量子は2つの顔を持つ

従来のコンピューターでは、半導体の電圧で「0」か「1」の情報を表現し計算処理しています。
ここで大切なのは、「0」か「1」なので、どちらか一方しか表現できないということです。

これに対して、量子コンピューターが表現できるのは、「0」と「1」なのだそうです。
つまり、「0」であり、「1」であるということになります。

イメージもしづらく、何故そうなるの?という疑問も湧いてきますが、とにかくそのような性質を有しているということです。
この「か」と「と」の違いですが、その意味は大きいようです。

量子は2のN乗

例えば、入力で3ビットが扱えるシステムがある場合、8通りのデータを表現することができます。
ビットとはコンピューターが扱うデータの最小単位で「binary digit」の略であり、2進数の1桁のことです。
2進数で扱える数字は「0」「1」の2つです。

例では3ビットとなりますので、2進数の3桁の数字となります。

000,001,010,011,100,101,110,111

この8つのデータを扱えます。

従来のコンピュータでは入力できるのは、1回に1つだけですので、000→001→010…というように8回入力する必要があります。
これに対して、量子コンピューターは1ビット(以下「量子ビット」。)で、「0」と「1」を表現できるので、一回の入力で000,001,010,011,100,101,110,111の全てを入力していることになります。

量子ビットがN個あれば、1回の入力が従来のコンピューターの2のN乗回の入力と同等ということになります。
先の例でいうと、3量子ビットですので、2の3乗=2×2×2=8となります。
これが、量子コンピューターが凄いといわれる要因のようです。

条件付き書式・後編

前回の続きです。
前回のブログをご覧になりたい方はこちらをご覧ください。

条件付き書式・前編

一応概略を説明すると、エクセルで条件付き書式を適用したら、応答しなくなったというものです。
以下、その詳細となります。

行いたかったのは、新旧比較

まず行いたかったのは、旧データと更新された新データを比較して、新たに追加されたデータと、旧データのうち修正されたものを明らかにしたいというものでした。
データを上書きしてしまうと、旧データがどのように修正されたのかが分かりません。
これを明らかにするために、エクセルに旧データと新データの両方を入れて、「条件付き書式」を使うことにしました。

「条件付き書式」は、設定した条件を満たすセルの書式を設定できる機能です。
この機能の中には、重複する値の書式を変えるという項目が元々備わっています。

もし、旧データと新データが重複すればデータ変更なし。
重複しなければデータ変更あり。

ということになります。
データ量でいえば新旧合わせて約3000行、25列でしたので、61,500データ程度です。
データ量としてはそれほど多いというわけではないと思います。

条件付き書式を活用

「条件付き書式」の「重複する値」は、重複するかどうかをデータの列ごとに選択できます。
今回は、旧データから変更があったかどうかを知りたいので、すべての列を選択しました。
重複するかどうかの判定は列ごとに行われますが、1つの行の全ての列で重複となれば完全一致ということになり、データの変更がなかったということになります。

条件付き書式を適用した結果、思惑通り、重複する値の書式が変わりました。
ここまでは順調でした。

処理後のデータを見ようとすると「応答なし」

さて、これから内容を見ようかと、アクティブセルを動かそうとした矢先、アクティブセルが移動しません。
エクセルのファイル名の右に「応答なし」と出てしまいます。

暫くすると「応答なし」が消えるのですが、またセルを動かそうとすると「応答なし」。埒が明きません。
「応答なし」が消えるまでの時間も1分程度と、挙動が重いというには時間がかかりすぎます。

何か解決策はないのかと、ネット検索をしてみましたところ、どうやら条件付き書式を多く設定すると、動作が重くなるようです。
61,500のデータは多かったのでしょうか。

そういうものなのかと思いつつ、何かよい方法はないかと探していると、簡単にできそうなものが1つ紹介されていました。

エクセルのオプション、基本設定で「リアルタイムのプレビュー表示機能を有効にする」のチェックボックスをオフにするというものです。
リアルタイムプレビューは、フォントサイズなどを確定する前にマウスでポイントするだけで結果を確認できる機能ということです。
こうした機能はその処理をするために負荷がかかるようなので、その機能を停止することで負荷を軽減しようというもののようです。

試みた結果、残念ながら改善とはなりませんでした。

結局諦める

更なる改善策を探すことも、このまま使うことも時間がかかると思い、結局条件付き書式による重複の抽出は諦めました。
幸いエクセルの他の機能である「重複の削除」を工夫して使うことで、目的を達することができました。

条件付き書式・前編

税理士は数字を扱う仕事です。
当たり前ですが、会計ソフトなどに数字を入力して、はいお終い。というわけにはいきません。
それで済むのであればどれだけ楽かと思うところですが、そもそもその程度の仕事であれば、税理士なんて資格は不要となってしまいます。

数字を扱う市販のソフトといえば、マイクロソフトのエクセルが最も有名なのではないでしょうか。
同じような機能を備えた他の表計算ソフトありますので、自分だけで使用する分にはそのようなソフトでも問題なく使用することができます。

しかし、現在でもオフィスワークにおけるパソコンの環境は、ウィンドウズOSが主流ですので、当然同じ会社の製品であるエクセルの使用率は高く、取引先とエクセルファイルをやり取りすることも多くなります。

他のソフトでもエクセルとの互換性があると謳われていますが、書式がずれたり、機能の仕様が異なったりしますので、お互いにファイルをやり取りする場合などには、やはり同じソフトを使用したほうがストレスがありません。
そうなると、やはりエクセルという結論に至ってしまうのかもしれません。

さて、前述の通り税理士は数字を扱う仕事ですので、エクセルは使用頻度は高いのではないでしょうか。
使用方法は、単純な集計からデータベース作成、分析など様々です。自らプログラムを組んで使用している税理士もいます。
エクセルの使い方も人それぞれです。

条件付き書式で応答なし?

エクセルの機能の中で「条件付き書式」というものがあります。
文字通り、指定した条件に該当したセルの書式を設定するものです。

この「条件付き書式」の指定項目に「重複する値」というものがあります。

データの量が多くなればなるほど、人の目で重複するものを探すのは、見落としなどの可能性が高くなります。
また、随時データが更新されていくものを編集する際にも、重複箇所を抽出できるのは大いに助かります。

例えば、1回目のデータが8項目まで入力されていて、2回目のデータが10項目まで入力されているとします。
1回目と2回目のデータでは8項目まで重複するはずですが、2回目のデータにおいてその内容が修正されているかもしれません。
このような時、重複の抽出は大いに役立ちます。

2回目のデータにおいて8項目までの内容に修正がなければ、8項目全てが重複するものとして抽出されるはずです。
抽出されなかったものが、修正されたものになりますので、その内容を確認することができます。

このようなことを見越して「条件付き書式」を使ったのですが、思わぬ不具合に見舞われてしまいました。
エクセルが応答しなくなってしまったのです。

後編へつづく。

ふるさと納税も変わる?

気がつけば、今年も残り1ヶ月と少し。
街からクリスマスソングが聞こえてくるのも頷けます。

税理士など税に関わる仕事をしている人などは、年の終わり、つまり12月31日を強く意識します。
法人にとっても一部ありますが、個人にとっては全員が税金の計算の区切りとなるためです。
1日遅れただけで、結果が180度違うということもあります。

ただ、税理士でもなく、税に関わる仕事もしていない人でも、12月31日を意識する人もいます。
とりわけ、ふるさと納税を行おうとする人は、この「意識する人」に含まれるのではないでしょうか。

ふるさと納税は、その年においてふるさと納税を行った場合に、その年分の所得税や住民税が控除される制度です。
よって本年分、つまり2017年分の所得税や住民税からの控除を受けようとする場合には、2017年内にふるさと納税を行わなければならず、理論上は12月31日が最終日となります。
そのため、今頃はふるさと納税先について思案している人も多いのではないでしょうか。

過熱競争の末に

ふるさと納税は返礼品の豪華さで自治体同士が争うといった風潮がつよくなり、寄付者獲得合戦の体を様していました。
ふるさと納税のポータルサイトなどで、ランキングが上位になるなど、自らの自治体が有利となるように工作していた自治体もあったようです。
ランキングの結果が自然発生的なものとならないということは問題ですが、自治体の必死さも垣間見えた出来事だったのではないでしょうか。

このようなサイドワークがあるものの、やはり決め手となるのは返礼品そのもののようです。
寄付額に対する返礼品の金額の割合が高ければ高いほど、寄付を受けやすくなる傾向が高いようです。

こうした過熱競争に待ったをかけるべく、総務省は返礼品の調達価格を寄付額の3割以下に抑えることや商品券やプリペイドカードなど換金性の高いものを返礼品としないことなどを求める通知を全国の自治体に向けて行いました。

別の動きも

返礼品のあるふるさと納税では、返礼品は対価の性質を有します。つまりふるさと納税によって返礼品を買ったとみなすことができます。
「実質2,000円の負担でこの返礼品」というようなものは、売買と考えコスパを意識したものでしょう。

ただ、このように返礼品にたよったふるさと納税ばかりではないようです。

目的や資金の使い方などを明示して、資金を募るという方法で、その手段としてクラウドファンディングを利用したものなどが現れているようです。
クラウドファンディングは、インターネットによる資金調達の方法です。
今の時代ならではの方法となるのではないでしょうか。

モデル就業規則

政府が掲げる働き方改革の一環なのか、人手不足の現状を踏まえてかはわかりませんが、厚生労働省が公表している「モデル就業規則」が見直される方向のようです。
昨日の20日に開かれた有識者検討会で、厚生労働省がモデル就業規則の改正案を公表したようです。

兼業・副業禁止項目を削除

現行のモデル就業規則には、服務規律の中の遵守事項として、「許可なく他の会社等の業務に従事してはならない。」と定められています。
モデル就業規則は、就業規則作成の参考として厚生労働省が公表してるもので、法的拘束力はありませんが、これを参考としている事業者は多いようです。

そのため、実際の就業規則の中には、兼業・副業禁止条項が含まれていることになり、副業などを行えば、就業規則違反となってしまうのが現状です。
今回公表された改正案は、兼業・副業禁止条項を削除し、「勤務時間外に他の会社等の業務に従事できる」、「事前に所定の届け出をする」といった内容が盛り込まれたようです。
兼業や副業をすることが前提とされているような内容とみることができます。

就業規則とは

そもそも就業規則とは、労働基準法により、常時10人以上の従業員を使用する使用者は、就業規則を作成し、所轄の労働基準監督署長に届け出なければならないとされています。
就業規則を変更する場合も同様で、労働基準監督署長に届け出なければなりません。

副業の実態

総務省の「就業構造基本調査」によると、実際に副業をしている人は減っているが、希望する人は増えています。
副業を希望する人が二の足を踏んでいる理由の1つが就業規則であるとすれば、就業規則の改正により、副業者が増えていくのかもしれません。

ただ、実際に副業をしている人が減っているということも気になります。
副業を始めたものの様々な理由で事業がうまくいかなかったのかもしれません。

推進の方向性

「副業・兼兼の推進に関するガイドラン骨子(案)」の中では、労働者が労働時間以外の時間をどのように利用するか、基本的には労働者の自由であり、事業者においてこれを制限することができるのは、一定の場合に限るとする裁判例があることなどを紹介しており、タイトルが示す通り副業・兼兼を推進しています。

ただ、労働者と事業者双方にメリットがあるとしつつも、結果として長時間労働となってしまう可能性や、それに伴い健康面に支障をきたす可能性、職務専念義務、機密保持義務、競業避止義務を意識する必要性などを取り上げています。

量子コンピューター

ネットニュースなどを見ていると、「量子コンピューター」という言葉が入ったタイトルが多く見受けられました。
最近話題となってきているようで、この言葉を聞いたことや見たことがあるという人も多いのかもしれません。
次世代のコンピューターということですが、現在のスーパーコンピューターをはるかにしのぐ性能が期待されているということです。

何やらすごいコンピューターなのだな。という程度の認識でそのすごさを理解する知識もないわけですが、「コンピューター」の前に「量子」がつくのは、光の粒や電子など量子と呼ばれる極めて小さな物質の世界でおきる物理現象を応用しているから。ということのようです。

なぜ、今回この量子コンピューターのタイトルを多く見るようになったのかといえば、量子コンピューターの初の国産機の開発に成功し、世界中の研究者が利用できるようインターネット上で無料公開するということのためのようです。
この国産機ですが、問題を解くのにスーパーコンピューターの100倍のスピードを発揮したということで、結果をいち早く知りたい研究者はもちろんのこと、量子コンピューターそのものを研究している研究者にとっても良い知らせとなったのではないでしょうか。

私のような一般人にとっては、名前を知っている程度の量子コンピューターの世界ですが、その世界のなかでは既に世界中で熾烈な競争が行われているようです。
そしてこれらに名前の挙がる企業も、グーグルやマイクロソフト、IBMなど世界の巨大企業です。

国家政策?

今回、初の国産機を開発したのは、国立情報学研究所やNTT、それに東京大学など国のプロジェクトチームなのだそうです。
量子コンピューターの開発分野が熾烈な競争となっていることを背景に、無料公開することで、利用に伴なう反応や結果をフィードバックして改良につなげるという開発の加速を狙っているということもあるようです。
2019年度までに実用化を目指すとされているようです。

将来は量子○○?

遠い将来か近い将来かは分かりませんが、将来は量子PCや量子スマホなどという時代が来るのでしょうか。

現在のPCやスマホなどに使用されているのは、半導体です。
半導体は、条件によって電気を通したり、電気を通さなかったりする物質です。
このONとOFFによって計算が行われるため、「0」と「1」などとあらわされたりもします。
電気のスイッチのONとOFFというように、イメージがしやすいのではないでしょうか。

量子PCや量子スマホは内部に量子が入っているということになるのだと思いますが、イメージするにはハードルが高そうです。

がんばれ大宮アルディージャ

プロサッカーチームの大宮アルディージャがJ2降格の危機となっています。
特別サッカーファンではなくとも、J1への昇格、J2への降格といった所属リーグの入れ替えがあることはご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

入れ替えの詳細

現在Jリーグは、J1、J2、J3と3つのリーグがあります。
トップリーグはもちろんJ1です。

リーグはホーム&アウェイ方式による2回戦総当たりリーグ戦で、J1は18チームありますので1チーム当たり34試合、J2は22チームありますので1チーム当たり42試合を行います。
昇格や降格によってチームや選手の環境は大きく変わりますので、当事者にとってはまさしく一大事です。

J1リーグにおける年間順位16位~18位のクラブは、J2に自動降格、J2リーグにおける1位~2位のクラブは、J1に自動昇格となります。
これだけですと、J1への昇格枠が1つ残るわけですが、J2リーグの3位~6位のクラブのうち、J1ライセンスが付与されているクラブは、J1昇格プレーオフに出場することができ、優勝すればJ1に昇格します。
なお、J2・J3間の昇格・降格も同じようなシステムですが、プレーオフはなく、J2の下位2チームと、J3の上位2チームが入れ替わるというかたちになります。

崖っぷちの大宮アルディージャ

現在、大宮アルディージャはシーズン残り2試合で17位と降格圏内にあります。
しかも完全自力でのJ1残留は既になくなってしまっています。
残り2試合での勝利は必須で、後は他のチームの試合結果に委ねる形となります。

しかも次の試合は、現在16位のヴァンフォーレ甲府との対戦です。
どちらにとっても残留がかかった試合となりますので、激しい試合が予想されます。

大宮アルディージャは、勝利以外は無条件で、勝利しても15位のサンフレッチェ広島が勝利か引き分けで降格が決定となってしまいますが、かえって勝利以外に道はないと目標がシンプルになったのかもしれません。

条件としては厳しい条件ですが、サッカーは何が起こるかわかりません。
サッカー最大の祭典、ワールドカップの本大会出場18回、優勝4回の成績を収めるイタリアが予選で敗退し、本大会に出場できないといった出来事は記憶に新しいと思います。
イタリアが本選に出場できないことに比べれば、大宮アルディージャが残留する可能性ははるかに高いはずです。

さいたま市は、市内にJ1チームが2つある唯一の市です。
来シーズンもさいたまダービーが開催されることを期待したいところです。

自己破産の申立増加

2016年の自己破産の申し立てが13年ぶりに増加したそうです。
直近では、上場企業の7割が2017年4~9月期について最終損益が増益になるなど、好景気を匂わせるような内容となっています。
自己破産の申し立ての統計は1年前のものと、弱冠の時期のずれがありますが、一体何が起こっているのでしょうか。

以前、自己破産といえば、無計画な借金を繰り返し多重債務者となった若者などが取り沙汰されていました。
しかし、現在では、中高年の自己破産が増えているようです。

きっかけは突然

自己破産に陥ってしまう理由は様々あるようですが、借入れをし返済を続けていたものの、心身に不調をきたし、収入が十分に得られずというケースもあるようです。
年齢を重ねれば若い時より体に不調をきたしやすくなりますので、こういった意味では中高年の件数が増えるということもあるのかもしれません。

ただ、自己破産の申立件数が増加したのは13年ぶりです。
高齢化が進むなか、今まで前年の件数を上回っていなかったわけですから、中高年に該当する人口が増えたからというわけではなさそうです。

総量規制のない借入れ

自己破産申立件数増加の一因なのではないかと考えられているものがあります。

カードローンです。

昨今、「カードローン自主規制」というような内容の見出しなどを見たことがある人もいるかもしれません。
借りる側から見ればお金を借りるということについて何ら違いはないのですが、お金を貸す側にとっては根拠となる法律、つまり取り扱いが異なります。

クレジットカードや消費者金融などは貸金業法の対象であり、銀行、信託銀行、信用金庫などは銀行法の対象となります。
このうち貸金業法の対象となる借入れについては総量規制の対象となります。
総量規制というのは、個人の借入総額が、原則として年収等の3分の1までに制限される仕組みのことです。
一方、銀行法の対象となる借入れについては総量規制がありません。

このため、クレジットカードのキャッシングや消費者金融では規制により借りることができなくても、銀行などでお金が借りられる(規制はない)ということになります。

キャッシングや消費者金融で借りることができなかったものが、銀行でできるわけない。と思う人が多いのではないでしょうか。
実際に今まではそうだったのかも知れませんが、状況は変化しました。

その変化の背景にあるのは、低金利政策にあるという見方があります。
低金利政策によって通常の融資による収益が悪化し、収益率の高いカードローンなどに注力するようになったという見方です。

このいわゆる「銀行系カードローン」ですが、CMなども頻繁に行われ、それを見たことがある人も多いと思います。
CMなどの効果かどうか分かりませんが、貸し出し件数は増加したようです。
ただ、総量規制の対象外ということもあり、超過債務者の増加を助長するという声も高まり、自主規制をするという動きになっているようです。

さいたま市農業祭

さいたま市農業祭が開催されます。
さいたま市曰く、さいたま市最大の農業イベントなのだそうです。

私は行ったことがないのですが、さいたま市内の農業者による、野菜・果物・花き・植木・農産物加工品の直売や、友好都市の特産品直売など、多彩な出店があるようです。

開催日は2017年11月18日と19日で土曜日と日曜日の2日間、両日ともで9時から15時まで開催されます。
なお、雨天決行です。

ちなみに天気予報を見てみると、18日は曇時々雨、19日は晴となっています。
行くとしたら19日の日曜日のほうがお勧めなのかもしれません。
ただ明日の18日から気温が下がるようで、いずれの日に行くにしても暖かい格好で行ったほうがよさそうです。

開催場所は、さいたま市市民の森(見沼グリーンセンター)です。

実は「グリーンセンター」と聞くと、幣事務所からは川口グリーンセンターのほうが近くにあるため、そちらを思い浮かべてしまいます。
しかし、さいたま市の農業際なので当然ですが、「川口」ではなく「見沼」です。

交通手段はJR宇都宮線土呂駅より徒歩10分となっていますが、開催ポスターによると、当日は無料シャトルバスが運行されているようです。

「農業祭」の名が示すように、農業者による直販が行われますので、新鮮な野菜や果物が販売されるのは言うまでもありません。
ただ、このような販売のみならず、ステージショーなども催されるようです。
ポスターによると、18日はキラキラ☆プリキュアアラモードショー、19日は仮面ライダービルドショーが予定されています。
仮面ライダーショーは私が子供の頃から何かしらのイベント会場で行われていましたが、現在でも続いているとなると、依然として人気があるのが伺えます。

友好都市も参加

さいたま市の農業祭ですが、さいたま市の友好都市も特産品の販売などが行われます。
さいたま市の友好都市と問われて回答できるような人は、かなりの市政通ではないでしょうか。
さいたま市の友好都市は福島県南会津町、新潟県南魚沼市、千葉県鴨川市、群馬県みなかみ町です。
これらの都市の特産品として思い当たるものがあれば、もしかしたら、農業祭で販売されているかもしれません。

最大の農業イベント

さいたま市農業祭は、さいたま市最大の農業イベントとされていますが、どのぐらいの人が来場するのでしょうか。
昨年度では、およそ10万人の来場者数があったようです。
さいたま市の人口がおよそ129万人ですので、13人に1人が来場する計算ですが、10万人が来場するということだけで最大の農業イベントに偽りなしといえるのではないでしょうか。
さいたま市のホームページで農業祭の様子を写した写真を見ることができますが、確かに人が多く来場しているようです。

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さいたま市緑区の税理士 渡辺税務会計・KWAT

埼玉県さいたま市緑区東浦和1-8-18-303

営業時間 平日9:00~18:00

関東信越税理士会浦和支部所属

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