ネットの通信障害、原因判明


一昨日の25日に広範囲で発生したインターネットの通信障害
障害が広範囲で原因が不明であったことからか、当初、総務省も情報収集にあたっているなどとされていましたが、その原因が判明しました。

原因はグーグルでした。

今や誰もが知るような巨大企業ですが、自社の通信装置の誤操作が原因と認め、謝罪したそうです。
一番大きく障害を受けたネット接続サービスOCNを提供するNTTコミュニケーションズは、まさにとばっちりを受けてしまったことになります。

通信装置の誤操作とは、どういったものだったのでしょうか。
専門外なので、詳しいことは分かりませんが、キーワードは「経路情報」にあるようです。

私たちがインターネットを利用するためには、大きく分けて2つの手続きがあります。
回線の選択と、プロバイダの選択です。
回線は光ケーブルなどで繋がっているもので、インターネットを利用するのときの情報が流れる道です。
情報の流れる道があっても、それだけではインターネットを利用することはできません。どこからの情報をどこへ届けるのかなど、様々な処理が必要になります。

このインターネット接続サービスを行っているのがプロバイダです。
通信障害が生じたOCNもプロバイダです。
このプロバイダが管理するサーバーを介することで、私たちはインターネットを利用することができるようになっています。

今回の「経路情報」というのは、どうやらこのサーバー間の経路ということのようです。
経路情報は各事業者が持ち合い、経路に変更があると伝え合う仕組みになっているそうです。
その量は全体で、65万通り以上あるといわれています。
私たちが世界中のWEBページやメール、その他のインターネット関連のサービスを快適に利用できるのは、この経路情報が正常な状態にあることが前提となっているようです。

今回の通信障害は、グーグルが誤った経路情報を7万超配信したのが原因とされていました。
実際にはどのような安全策が施されているのかすらもまったく分かりませんが、素人目線で見ると、こんなに簡単に通信障害が起きてしまうものなのかと、思えてしまいます。

さいたま市緑区の税理士 渡辺税務会計・KWAT

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