本日は、久しぶりの雨となりますが、そのような中、桜の開花宣言がなされました。
開花宣言がなされたのは東京で、全国で1番目の開花宣言となりました。
開花というからには、どこかの桜が咲いているわけですが、観察する対象の木が定められていて、これを「標本木」といいます。
標本木は、各地の気象台などの近くに定められているようです。東京の標本木は靖国神社にあるということです。
観察データは観察対象が異なれば比較対象できませんので、「標本木」が定めれられているのは、当然といえば当然です。
また、開花日も定義されています。標本木で5~6輪以上の花が開いた状態となった最初の日です。
つまり本日、靖国神社にある1つの桜の木に5・6輪の花が咲いているということになります。
今年の開花は、去年と同じで平年より5日早いようです。ただ、全国で最も早い開花は9年ぶりなのだそうです。
ということは、東京以外の地域が平年よりも開花が遅いということになるのでしょうか。
なお、昨日は春分の日でしたが、春分の日は太陽が春分点を通過する日です。昼と夜の長さがほぼ等しくなるなどと言われております。
春分や秋分などを二十四節気と言いますが、暦上の春の始まりは春分ではなく立春です。
昨日までは暖かい日が続いていました。春はもうそこまで(又は既に)来ているのかもしれません。