システム不具合?totoBIG

サッカーくじのtotoBIG。
CMなどでも放映されていますが、全てが一致すると6億円が当選するというくじです。
ごく稀に当選金が10億円となることもあります。なんとも夢のある話です。
当選金額が大きいという魅力もあり、BIGファンという人も多いのではないでしょうか。

このBIGですが、とてもめずらしいというか、確率として考えればありえないといってもおかしくないような事象が生じたようです。

BIGくじを5口、10口と2回に分けて計15口購入した男性のくじの内容が、先に購入した5口と後から購入した10口のうちの5口の数字の並びが全く同じだったということがあったようです。

BIGはサッカーの14試合の結果が当選に反映するくじで、ホームチームの90分間の試合での勝ちを1、負けを2、その他を0としてそれぞれの対戦結果が表されます。
1等に当選する確率は、3の14乗分の1で、478万2969分の1となります。

1等に当選するだけでも相当な確率ですが、専門家によると今回の5口が全く同じになる確率は、約2.5穰(じょう)分の1になるようです。「穣」と聞いてもピンときませんが、「壱・十・百・千・万・億・兆・京・垓・抒・穣」となります。天文学的な数字です。

こうしたことからシステムの不具合ではないかと疑問が投げかけられましたが、運営側からは、システムの不具合や不正な操作などによるものではないことを確認したとの発表があったようです。

このような天文学的な確率に出会うのであれば、1等に当選してほしかったと思ってしまいそうです。
なお、もし1等に当選した場合、税金はかかるのかと心配される人もいらっしゃいますが、結論から言うと、税金はかかりません。所得税法の範疇になりますが、非課税所得となります。