パソコンはインターネットに常時接続。現在ではこのような状況でパソコンを使用している人が多いと思います。
常時接続しているような状況であれば、セキュリティソフトなどを導入し、パソコンに導入されているソフトなどを常に最新のものに更新してセキュリティ対策をするというのが定番です。
このような考え方とは逆に、インターネットには繋がず、閉鎖的にパソコンを使用することでセキュリティ対策をするという考え方もあります。
USBメモリなどの外部記録媒体を介してウイルスなどに感染するリスクなどは残るものの、インターネットを介した悪意は遮断できますので、対策としては1つの考え方かとおもいます。使用しているソフトの更新などに手間がかかるということもありますが、パソコンの使用内容などが限定されていて、現状で問題なく使用できているのであれば、それ程不便は感じないのではないでしょうか。
ただ、インターネットを遮断しているパソコンに新しいソフトを導入しようとするとする場合には、完全に閉鎖的に使用するということは難しそうです。現在ではほとんどの場合、導入にインターネット接続環境が要求されているためです。
インターネットに接続している別のパソコンからソフトの利用IDなどを入力して、外部記録媒体にダウンロードをすることができますが、結局インストールの段階で、インターネット接続環境が要求されることが多いです。
不正利用を防止するためだと思うのですが、完全にインターネットに繋がないでパソコンを使用するといったことは難しいのかもしれません。
セキュリティ対策に対しては、「これで完全」といったものがありませんので、それぞれが最適と思う方法を選択することになると思います。皆さんはどちらがお好みでしょうか。