デスクワークと言えば、一日中、机に座ってパソコンで作業というのが定番です。
長時間同じ姿勢で作業を行うためか、足がむくんだり肩が凝ったりという経験がある人も多いと思います。
疲れ目も定番で、実際に視力が低下してしまった人もいらっしゃるのではないでしょうか。
一時期は、ブルーライトのカットを謳うメガネが流行り、よく販売されていました。
ブルーライトが人体に及ぼす影響と、ブルーライト軽減メガネの効果については、肯定説と否定説の両方があり、はっきりとしないところですが、長時間のデスクワークで目が疲れるのは事実です。
デスクワークの経験がある人であれば、デスクワークは健康に良くないと感じている人も多いのではないでしょうか。
最近では、長時間のデスクワークは寿命が縮まるともいわれているそうです。
これによれば、この影響は日ごろの運動で防げるものではないとされています。
また、長時間座っていることで、癌や心臓血管の疾患、糖尿病になるリスクも上がるとされています。
机の背丈が高く、立ったまま仕事ができるスタンディング・デスクと呼ばれるものが販売されていたりもします。
直感的にも健康に良くないと感じる長時間のデスクワークですが、仕事の効率面で考えても良くないようです。
52分の仕事、17分の休憩が最も仕事の効率が良かったという調査結果もあるようです。
適度な休憩は必要。ということは誰もが思うところだと思いますが、〆切など期日のある仕事の場合、時間は平等に過ぎてしまいますので、思うように休憩ができないこともあります。
税理士の仕事も確定申告など期限があるものがほとんどですので、こうしたことはよくわかります。
巧くバランスをとりたいところですが、そうもいかないこともあります。
いずれにしても、疲労が疲労を生む悪循環にだけは陥らないように心掛けたいところです。