ちょっぴり怖いICT


IT化といわれていた時代も今や昔。現在ではICT化です。

何が異なるのかといえば、IT(information technology)は情報技術、ICT(Information and Communication Technology)は情報通信技術と日本語では訳されます。

平たく言えば、インターネットを使って情報をやりとりする技術ということになります。
人手不足を補うためや資源を節約するためのペーパレス化などを理由に公官庁ではICTの利活用を促進しています。
税理士業務でもこの影響は及んでおり、電子申告が該当します。

1月の末日が近づくこの次期は、法定調書をはじめとして、給与支払報告書、償却資産税申告と1月31日が提出・申告期限となっているものがたくさんあります。
昨日、一昨日の土曜日、日曜日は出勤している税理士、職員の人も多かったのではないでしょうか。

今やこれらの申告・提出は電子申告で行うという税理士も多いと思います。私もその1人です。
本日まさにその電子申告を行っていたのですが、通信が途絶えるなど接続が不安定になっていました。

問い合わせてみたところ、前年に比べてアクセス数が非常に多くなり、動作が不安定になっているとのことで、とりわけアクセス数の増加に拍車をかけたのは、マイナンバーの導入によるものではないかとのことでした。

上記の手続きは、自社で行っている企業もありますので、書面で提出するよりも、電子申告をしたほうが煩雑さがないと判断された結果のようです。

動作が不安定ではあったものの、何とか手続きを済ませることはできましたが、サーバーがダウンするようなことでもあったらと思うと、ゾッとします。

書面でも提出できるようにはしているものの、ICTのリスクを垣間見たような気がします。

さいたま市緑区の税理士 渡辺税務会計・KWAT

埼玉県さいたま市緑区東浦和1-8-18-303

営業時間 平日9:00~18:00

関東信越税理士会浦和支部所属

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