Jリーグチャンピオンシップ

本日、さいたま市浦和駅にある伊勢丹浦和店へ行く用事があったのですが、エレベータを待っていると後ろでパシャパシャとスマートフォンで写真をとっている人々がいました。

振り向いてその先を見てみると、金色に輝くトロフィーと浦和レッドダイヤモンズのエンブレムが・・。
どうやらJリーグ2ndステージの優勝トロフィーのようでした。トロフィに2ndの文字が刻まれているのが見えました。

警備員もその横に常駐しており、(高価という意味ではなく)価値のあるものであることは一目瞭然です。レッズサポーターにとっては間近で見ることができる滅多にない機会です。写真を取りたくなる気持ちも分かります。

浦和レッズの2ndステージ優勝は10月29日に決定したのですが、昨日の試合結果により、年間勝ち点1位も決定しました。
これによりJリーグチャンピオンシップは決勝で対戦相手を待ち構える形になります。

Jリーグをよく知らない人のために説明しますと、Jリーグチャンピオンシップとは野球で言うところのクライマックスシリーズや日本シリーズに該当するものです。通常のリーグでよい成績をおさめたチームによるJリーグ日本一決定戦です。

このJリーグチャンピオンシップの出場権の決め方が独特で、リーグの結果によって出場できるチーム数が3~5チームと変化します。
出場権のあるチームとは1ndステージ1位、2ndステージ1位、年間勝ち点獲得数の1~3位です。

察しのよい方はこの時点で参加チーム数が3~5チームになることが分かったのではないでしょうか。1つのチームが出場条件の複数に該当した場合は参加チーム数が減ることになります。

つまり、1ndステージ1位、2ndステージ1位、年間勝ち点獲得数の1~3位がそれぞれ別のチームであれば、Jリーグチャンピオンシップは5チームで行われます。

ただし、例えば2ndステージ1位、年間勝ち点獲得数1位が同じチームであれば、Jリーグチャンピオンシップは4チーム以下で行われることになります。今年の浦和レッズがまさしくこれに該当します。

また、今年は鹿島アントラーズが1ndステージ1位、年間勝ち点獲得数3位ですので、今年のJリーグチャンピオンシップは3チームで行われることになります。

年間勝ち点1位ということにより、チャンピョンシップの決勝進出が確定している浦和レッズ。ここまできたら是非優勝してほしいところです。