アメリカのアップル社がリリースしているスマートフォンのiphone7ですが、同じ製品でも処理速度が異なるという報道がされています。
iphone7に搭載されているモデムは、インテル製のものとクアルコム製のものがあるようですが、クアルコム製のものがインテル製のものよりもパフォーマンスが30%良いという調査結果が、アメリカのセルラー・インサイツによって発表されているようです。
日本ではクアルコム製のiphone7が販売されているそうです。
アップル社が2種類の処理速度を提供している理由は不明とされています。
今のところアップル社からの発表もないようですので、そもそも処理速度が異なることを分かっていて商品が提供されているかどうかもはっきりとしません。
iphone7のように、大量に世界中に出荷される製品の製造環境やその状況など私には知る由もありませんが、よくよく考えてみれば大量生産される製品の部品や内部製品の提供が、1社のみから行われていると考える方が不自然なのかもしれません。
部品等を提供している側の供給許容量の問題もあると思いますし、その1社が倒れれば共倒れとなってしまいますので、経営リスクから考えても、同じ部品や内部製品を複数社から提供を受けるというのは、むしろ合理的であるように思えます。
ただ、同じ製品名を名乗る以上、その性能は同等であるべきなのは、誰もが思うところです。
アップル社のような巨大な会社が、そのようなチェックを行っていないとは考えにくく、今回のことについて何らかの発表があるとしたら、それに注目といったところでしょうか。