おk、うp


タイトルに表記されている文字は、落書きではありません。
現在では、このままの表記で意思の疎通ができるそうです。

このタイトル表記、パソコンを使用する方であればご経験があるのではないでしょうか。

日本語ローマ字入力のまま、「ok」「up」と入力すると、「おk」「うp」となります。10代では半数以上、20代でも4割近くで利用されているようです。

「ok」「up」などを正しく表示しようとすると、一般的にはひと手間かかります。漢字変換のように該当文字を入力したのち、スペースキーを押しても基本的には「ok」「up」は現れません。文字入力後F9やF10を押すか、予め直接入力に切り替えておく必要があります。

10代20代は幼少期から、又は生まれた時からパソコンがある環境にありますので、上記のようなことは共通認識であり、それならば手間をかけず「おk」「うp」で表現してしまおうというのが。10代20代の利用度の高さなのではないでしょうか。

表現方法と言えば、いわゆる「ら抜き言葉」についても、変化がみられているようです。

文化庁によると、1995年度の調査依頼、初めて「ら抜き」で使う人が多数派になりました。
「ら抜き」言葉とは、「見られる」→「見れる」、「出られる」→「出れる」といったように、文字通り「ら」が抜かれた言葉です。

文化庁の分析によると、「ら」をいれると、その意味が可能か受動か分かりにくく、的確に意図を伝えるため抜いて表現する人が増えたと分析しています。
ただすべての言葉の「ら」が抜かれるわけではなく、「食べられない」「考えられない」といった言葉は「ら付き」です。

「ら」を抜くと発音しづらいなどということもあるかもしれませんが、良くも悪くも合理的といった印象を受けます。
「おk」「うp」については、手書きが主流の時代には、まず考えられないでしょうし、そのように表現する意味もありません。
「ら」抜きについても、誤認識を防止するためと考えれば合理的と言えなくもありません。(そもそも「ら付き」言葉を正しく理解していれば、誤認識はないのですが・・・。)

おじさん世代としては、メールなどに「おk」「うp」などを見ることがないように祈りつつ、静観するしかなさそうです。

さいたま市緑区の税理士 渡辺税務会計・KWAT

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関東信越税理士会浦和支部所属

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