さいたま市を舞台にしたスマホRPGがあります。
その名も「さいたま市RPGローカルディア・クロニクル」。アプリ開発を手がける井桁屋さんが開発したスマホゲームです。
ただゲームの舞台がさいたま市というだけであれば、特に目新しいというものではないのですが、このゲームの最大の特徴は、ゲーム中に手に入るクーポンなどが実際の店舗で使えるなど、プレイヤーを実際の店舗に誘導する仕組みを取り入れられています。
例えば、ゲームの世界の「ノースノース王国」で特定の村人に話しかけると、さいたま市北区の店で使えるクーポンがもらえる。さらに、GPSで実店舗に訪れたことが確認されると、ゲームの強化アイテムがもらえるというような内容です。
ありそうでなかった発想で、ゲームと現実社会をリンクさせることで、相乗効果を生みだしています。
そして、この「さいたま市RPGローカルディア・クロニクル」は「さいたま市ニュービジネス大賞2015」で「ビジネスプラン賞」を受賞しています。
開発コンセプトとして
“ローカルディア・クロニクルはゲームでさいたま市の活性化を目指す「地方創生RPG」です。
ゲームの主人公として架空のさいたま市を冒険するうちに市への興味と理解を「楽しみながら」深めることができます。”
とされていました。
また、市民にしか理解できないローカルネタの乱用は避けるなど、市外の人も楽しめるように配慮しているそうです。
なお、さいたま市RPGと銘打ってありますが、3割ぐらいは川越編ということです。
ご興味ある方は是非。