おたふくかぜ

インフルエンザが流行していますが、インフルエンザ意外にも注意を払う必要がありそうです。

おたふくかぜに4年半ぶりの流行の兆しがあるそうです。

おたふくかぜは正式名称は流行性耳下腺炎といい、耳やあごの下が腫れ、子供を中心に感染します。

患者のくしゃみや咳のしぶきにふくまれるムンプスウイルスが原因で、2~3週間の潜伏期を経て発症し、耳やあごの下が腫れ、発熱や痛みを伴います。通常1~2 週間で回復に向かいますが、最も多い合併症は髄膜炎ということです。

国立感染研究所によると、1月31日までの1週間に全国約3000の小児科から報告があった患者数は2698人で、この時期としては4年半ぶりに高い数値だそうです。

ムンプスウイルスは比較的感染力が強いものの、症状が現れないこともあるため本人が気づかないまま感染を広げてしまう可能性もあるそうです。大人が感染すると、睾丸炎や卵巣炎になる可能性も挙げられていました。

治療は基本的には対症療法になり、発熱などに対しては解熱鎮痛剤の投与といった対応になるそうです。
予防方法は手洗いやうがい、ワクチン摂取などが挙げられています。

ここ数日は気温の差も激しく、体調も崩しやすくなっています。気をつけましょう。