数日前、インフルエンザの流行が遅れていると取り上げましたが、いよいよ流行が開始したようです。
以前のブログでも急に気温が下がりだしたのことに伴っての流行を案じていましたが、気温の低下が原因かはともかく、患者数は増えているようです。
感染症発生動向調査では、全国で約5,000、さいたま市内では41ヶ所の小児科・内科診療を行っている指定届出医療機関(定点)の協力によりインフルエンザの流行状況を把握しています。
2016年第1週(2016年1月4日~1月10日)の1定点当たりの1週間の平均患者数は先週の0.31人から2.10人と増加しました。
流行の目安となる「定点当たり1人」を超え、さいたま市内の今シーズンの流行が開始したものとみられます。
なお、埼玉県の定点当たりの報告数は2.06人です。
ほんの1週間で患者数が数倍に跳ね上がっているのをみると、流行の恐ろしさが感じられます。
学級閉鎖等はまだないようですが、各々で予防や感染拡大防止などを意識することが必要になりそうです。
さいたま市でも、予防及び感染拡大防止のため、手洗い、うがい、咳エチケットを行い、体調の悪いときは早めに休むなどの対策の徹底するよう求めています。
税理士業界では、今が繁忙期にあたりますので、より一層、体調管理や予防に気をつけようと思います。