スマホ離れ

スマートフォンとタブレット端末の保有率が一部で減少に転じたようです。

減少に転じたのはシニア世代で、スマートフォンが65歳以上の世帯、タブレット端末が70歳以上の世帯でいずれも前年を下回りました。

今では、街中で人が手にしている携帯端末を見ると、ほどんどスマートフォンやタブレットですが、年代によってはその評価に違いがあるようです。

シニア世代の減少の第1の理由は、視力の衰えだそうです。

小さな画面に映る文字を読んで操作するというのはストレスだというのは、想像に難しくありません。
また、タッチパネルの宿命なのかもしれませんが、タッチをしようとしたものの近くが反応し、意のままに動作しないという経験は誰でもしたことがあるのではないでしょうか。こうしたことが続くと操作自体が煩わしくなってしまします。

第2の理由は、高い通信料だそうです。

利用度は少ないのに、以前よりも通信料が高くなってしまっては、満足はできないですね。

シニア向けのスマートフォンでは、通常のものよりも文字は大きく、タッチパネルも簡単に反応しないようメーカーも努力をしているようですが、現状をみると、まだまだ作り手と利用者の溝は深そうです。