仮装通貨技術

仮装通貨に使う新技術を幅広い分野に応用しようとITや金融関連の企業、証券取引所など世界の異業種が参加するプロジェクトがあるようです。

この新技術は「ブロックチェーン」と呼ばれ、商品納入時の取引確認や証券取引の即時決済などが低コストで実現できるようです。
共通の仕様を迅速に構築し、技術展開の主導権を握ろうとIT企業や金融企業の大手企業、証券取引所、フィンテック企業が参加します。
取りまとめ役は無償OS「リナックス」の国際的な普及促進組織リナックスファンデーションが行い、2016年から共通仕様の構築に向けて協議するそうです。

リナックスはwindowsやmacに比べて馴染みのある人は少ないと思いますが、サーバーのOSなど私たちが使うシステムの裏側で使われていたりします。
一般的に使うパソコンのOSもありますが、使いこなすにはそれなりの知識が必要になるためいわゆるパソコン上級者向けののOSです。

ブロックチェーンの開発は個別には行われていたようですが、大規模な異業種連携は初めてで、ネットワークの参加者がお互いに認証し合うブロックチェーンを使えば、低コストで処理も早くなるそうです。

このブロックチェーンと呼ばれるものが、どういったものか具体的にはわかりませんが、大手企業などが連携して行っている以上、その普及速度は速そうですね。