高速で変わった渋滞


今年も残すところ、今日を入れてもあと8日です。

28日を仕事納めとしているところが多いと思いますので、暦どおりの営業であれば、26日、27日、28日の3日間を残すのみです。
お正月休みを待ち遠しくしている人、仕事に追われてそれどころではない人、それぞれだと思います。

税理士業界で言えば、後者のほうが多いのではないでしょうか。(もちろん、それぞれの事務所によると思いますが。)

話は変わりますがつい先日、関越自動車道を利用する機会がありました。
このような時期ですので、いつもより混雑することは予想していたのですが、あまり見ない光景を目にしました。

あまり見ないとはいっても、頻繁に関越自動車道を利用しているわけではなく、毎日のように利用されている方から見れば、通常のことなのかも知れませんので、あくまでも主観的見地です。

鶴ヶ島から大泉に走っていたのですが、そこまでに通過する全てのインターチェンジ、ジャンクションの上り下りが1km以上の渋滞となっていました。

道路自体は混雑していなく、スムーズに走ることが出来ていました。インターチェンジやジャンクションが近づくに連れて、左車線に車の列が出来ていました。

インターチェンジは高速を降りれば、主要道路に繋がりますが、主要道路が込んでいたのでしょうか。ジャンクションは圏央道に繋がますので、圏央道が込んでいたのでしょうか。

高速道路自体が込み合うことはよくありますが、このような光景を目にしたのは、初めてだったので驚きました。
原因はよく判りませんが、年末効果であることは間違いないのでは、と考えています。

さいたま市緑区の税理士 渡辺税務会計・KWAT

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関東信越税理士会浦和支部所属

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