ふるさと納税のポータルサイト「ふるさとチョイス」のまとめで、2015年にふるさと納税が一番多かった自治体は宮崎県都城市であることが分かりました。
寄付額は35億2718万円でした。2位は静岡県焼津市で34億9280万円でした。
トップ30まで発表されていましたが、さいたま市はランキングに入っていませんでした。
ランキングは、”「ふるさとチョイス」のシステムをもとに、上位になりそうな自治体(都道府県市区町村含む)へ直接伺ったもので全自治体ではございません。”という表記はありましたが、一定の信頼をおいても良いのではと思います。
ふるさと納税は昨年から寄付額の上限が2倍に引き上げられており、寄付額が増加している自治体が目立ったようです。
ランキング1位の宮崎県都城市ですが、特産の宮崎牛や焼酎を中心とした特典が人気を集めたようで、繰り返し寄付をする人も増えているそうです。
また、地元業者の販路拡大にもつながっていて、良い経済効果が出ているようです。
このふるさと納税ですが、昨年の4月にふるさと納税ワンストップ特例制度が創設され、ふるさと納税先が5団体以内などの要件を満たす人は、確定申告不要で控除を受けられるようになりました。
しかし、ワンストップ特例制度によってふるさと納税をした人で確定申告をする方は注意が必要です。
確定申告書にワンストップ特例制度の適用を受けたふるさと納税の記載をしないと住民税の減額が行われません。
ふるさと納税ワンストップ特例制度は、あくまで確定申告不要の人向けの制度です。ご注意ください。